”ジャパネットたかた”-取扱い商品を約8500商品から約600商品に

”ジャパネットたかた” は、オンラインショップサイトでの取扱商品を約8500品目から約600品目に大幅に削減しました。

オンラインショップは、リアル店舗と違って場所の制約がありませんので、商品をたくさん出しても出店コストはほとんど変わりません。そのため、”沢山出品すれば何かは売れるだろう”という出店側の思惑で、沢山出品する傾向にあります。

しかし、お客様にとって、それが買いやすい、探しやすい、魅力ある店舗なのでしょうか?

Amazon.comは、ロングテイル政策のもと、商品数を多く持つことで、”希少価値”ないしは”他の店舗にはないけれどAmazon.comにはある”の商品を求めに来たお客様が、ついでに他の商品も買っていくことを狙い、買い物するなら、Amazon.comというブランドを形成しました。

この政策を真似て、自社の店舗でも同じようなことをして生き残っていけるでしょうか?

”ジャパネットたかた”は、TVショッピングでは成功し、知名度があります。
その”ジャパネットたかた”が、オンラインショップの商品点数を大幅に削減したことは、今までの自社都合の売り方を否定し、本当にお客様に訴求したい商品を、”ジャパネットたかた”がお客様に代わって選んだ商品を、お客様にご提供したいという姿勢に変えたということだと思います。

一度、貴社のショップも、見直しをしてみては如何でしょうか?