AIを利用した物流改革

AIを利用したビジネスが実用段階になってきていますが、物流業界においても例外ではありません。
今後皆様の中でも利用したいということがあるかも知れまでんので、いくつか事例を紹介します。

物流センターにおいて、物量予測と作業シフト調整はセンター長としてのベテランの勘を頼りに決められることが多いですが、これをAIで解決しようと、株式会社PAL×AI TOKYO LABと北海道大学 調和系工学研究室が産学連携プロジェクトとして共同研究に着手しました。(出典:IoT Newsより <https://iotnews.jp/archives/39033>)
物量予測は荷主からもらえば良さそうなものですが、荷主が提供しないケースも多々あり、そもそも荷主でさえ分からないことがありますので、この取り組みは興味深いですね。

データセクション株式会社と株式会社フレームワークスは、AIとデータを活用した次世代型物流事業の構築を目指し、共同研究を開始しました。これはIoTや各種のビッグデータを基にAIで分析することで、属人業務を排除し、労働集約業務の効率化やロボットへの業務移管が可能となる状況を提供しようとするものです。(出典:データセクション株式会社 <http://www.datasection.co.jp/news/pressrelease-2016111701>
物流業界は労働集約型の産業でありながら、近年は募集しても人が集まらない状況が続いています。しかしながら、物流に対する荷主からの要求は日増しに高くなるばかりです。こうした状況を脱するには業務効率化やロボットへの移管は必要不可欠な状況となっています。

まだまだ、事例は沢山ありますが、またの機会にご紹介いたします。